【写真で解説】頑丈な段ボール絵本棚の作り方


いきなりですが、以前作った段ボール絵本棚が崩壊しちゃいました。
絵本の重みで倒れてきちゃった失敗した原因は補強の甘さです。

ーーそこで、頑丈さ重視で作り直してみました。
段ボール絵本棚 新旧比較
この記事では、頑丈な段ボール絵本棚の作り方を写真つきで解説します。
パンパースの空き箱で手作り!ダンボール絵本棚の作り方/ふたご絵日記
↑図解ありで丁寧に解説されています。本記事ではこちらをベースに補強をプラスしています。
- 表紙が見える絵本棚が欲しい
- たくさんの絵本を入れたい
- 頑丈な段ボール絵本棚の作り方を知りたい
目次:ClickでJump!
頑丈な段ボール絵本棚|①材料
段ボール絵本棚は、家にあるものと100均で買えるもので作れちゃいます。
- 段ボール箱
- 牛乳パック6本
- 新聞紙・チラシ
- リメイクシート3本(なくてもOK)
- 段ボールや厚紙の切れ端
- はさみ・カッター
- 梱包テープ・接着剤
- 定規・メジャー

今回使用した段ボール箱のサイズは以下のとおり。
- 縦およそ42cm
- 横およそ46cm
- 奥行およそ26cm
マミーポコ Lサイズ 132枚(44枚×3袋)
ちなみに、私が使用した段ボール箱は、マミーポコのオムツ3袋をネットで購入したときのものです。
ちょうどいい箱が見つからなければ、ついでにオムツを注文しておくのもいいかもしれないですね。

1000mlの牛乳パックを6本使います。
1000mlの牛乳パック 6本
新聞紙やチラシは牛乳パックに詰めて使います。
上に本を乗せても潰れないようにするためのものなので、補強できればなんでもOKです。
リメイクシート 約45×90cm 3本装飾したい場合は、リメイクシートがお手軽でおすすめです。
私はおよそ45×90cmのリメイクシートを3本使いました。
裏は方眼になっていてシール仕様なので、切ったり貼ったりしやすく便利です。
裏は方眼でシール仕様
切れ端は主に仕切りの強化に使います。
前回は使ってるうちに本が倒れてきてその重みで仕切りが壊れてしまったので、最初から頑丈にしておきます。
今回使う段ボール箱は余りが出ないので他で用意しました。

カッターのほうが使いやすいと思いますが、はさみでも頑張ればできます。

接着剤やガムテープなど前回ガムテープだけでやって崩壊してしまったので、接着剤を併用するのがおすすめです。
ガムテープよりも透明な梱包テープのほうが見た目がきれいに仕上がりますよ。
透明テープだと綺麗に仕上がる!
メジャー段ボールを切るときの測定に使います。
長さを測れればなんでもOKです。
- 手頃な段ボール箱がなければついでにオムツを購入するのもアリ?
- リメイクシートはなくてもOK
- 段ボールの切れ端で補強して頑丈さUP!
- 梱包テープと接着剤は併用するのがおすすめ
頑丈な段ボール絵本棚|②作り方
材料は揃いましたか? それでは作っていきましょう。
段ボール箱を切る
段ボールの手前にする面を決め、下から約15cmのところで切ります。
下から約15cmのところで切る次に、後ろの面を上から約4cmのところで切ります。
上から約4cmで切る横の面は、前の面と後ろの面を切ったところがつながるようにななめに切ります。
斜めに切る
補強して頑丈に
手前の面を切ったところからさらに上から約4cmの両サイドに切り込みを入れます。
両サイド(切ると縦に書いてある部分)に切り込み後ろの面を切ったところからさらに上から約4cmに目印をつけ、こちらも両サイドに切り込みを入れます。
両サイド(切ると縦に書いてある部分)に切り込み切り込みを入れた箇所を内側に山折りにし、固定します。
内側に山折り
山折りした後は固定
横の面も山折りして固定同じように、横の面も山折りに。
ひと手間かかりますが、
- 補強
- フチで手を切るのを防ぐ
と2つのメリットがあります。
横の面を切ったときに出る切れ端。
横の面を切ったときに出る切れ端これはくるっと返して中に入れます。
くるっ同じように反対側も入れて補強に。
切れ端を入れると補強になります切れ端を入れると、少し底がでこぼこします。
底がガタガタ気になるようなら別の段ボールを使って補強しても。
別で厚紙や段ボールを用意して段差を減らす
手前と後ろの面を切ったときに出る切れ端は仕切りになります。
もともとの折り目のラインはそのまま折ってかまいません。
他の厚紙などを使ってさらに3〜4枚重ねると耐久力が上がります。
初めに作った段ボール絵本棚はこの仕切りから壊れてしまったので、できるだけ補強しておくのがおすすめです。

複数枚重ねて束ねると壊れにくい!(雑です)
リメイクシートを貼る
次に、リメイクシートを貼っていきます。

段ボール箱にリメイクシートを貼っていきます。
仕切りが入るところや底は空けておいてもかまいません。
リメイクシートを貼る
仕切りの手前となる面、牛乳パックの上となる面にそれぞれリメイクシートを貼ります。
仕切りにもリメイクシートを固定する前のほうが貼りやすいですが、貼る場所が分かりにくかったら後回しでもOKです。
仕切りを作る
牛乳パック3本を段ボールの横幅に合わせて切ります。
段ボールの幅に合わせて牛乳パックを切る次に、6本すべてに新聞紙やチラシなどをめいっぱい詰め込みます。
新聞紙やチラシをめいっぱい詰め込む
大きい牛乳パックと小さい牛乳パックのペアを3組作り、それぞれ頭どうしを固定します。
牛乳パックどうしを固定する完成イメージ図はこんな感じ。手前が段なし・真ん中が1段・奥が2段となるよう作ります。
出来上がりイメージ奥の2段は上下の牛乳パックも固定しておきましょう。
上下の牛乳パックも固定仕切りと牛乳パックを固定します。
小さい仕切りに1段の牛乳パック、大きい仕切りに2段の牛乳パックを固定します。
仕切りと牛乳パックを固定本を入れすぎたり本が前に倒れてきたりすると、仕切りから壊れてしまうことがあります。
この仕切りどうしもしっかり固定しておきましょう。
接着剤とガムテープを併用する・ガムテープを多めに巻いておくなど強度を上げておくのがおすすめです。

固定して完成!
最後に、仕切りを段ボール箱に固定して完成!
完成!
頑丈な段ボール絵本棚|③完成
さっそく完成した段ボール絵本棚に絵本を入れてみました。
たくさんの絵本が入る!この写真では、30冊の絵本が収納されています。
ディスプレイ型なので本の表紙がよく見えるし、収納力もあるので気に入っています。

記事の初めにも載せましたが、以前の絵本棚はこちら。
新旧比較 前回作った失敗作は右(旧)改めて見ると最初に作った白いほうは仕切りが薄いですね。
私のように失敗しないためにも、最初から頑丈に作るのがおすすめです。

まとめ:段ボール絵本棚を作るなら補強して頑丈にしよう!
たくさんのメリットがある段ボール絵本棚。
- 家にあるものやリサイクル品で作れて経済的
- 絵本の表紙が見えるうえに30冊の本が入るので実用的
- 切れ端も補強用として使えるのでムダがない
- 不要になれば解体してゴミに出せる
せっかく作るなら頑丈に作って長く使いたいですよね。

お気に入りの絵本棚になりますように。









